2017年7月にISACA国際本部オンライン論文誌COBIT Focus へ英語で投稿し掲載された論文です。
同時に日本語版も作成・提供し、掲載されています。
2017年7月にISACA国際本部オンライン論文誌COBIT Focus へ英語で投稿し掲載された論文です。
同時に日本語版も作成・提供し、掲載されています。
2016年5月17日にISACA国際本部オンライン論文誌COBIT Focus へ英語で投稿し掲載された論文です。
“Creating Value with an Enterprise IT Governance Implementation Model Using COBIT 5”
同時に日本語版も作成・提供し、掲載されています。
2016年5月20日に稲葉が「金融イノベーションの潮流における価値創出のためのITガバナンス」と題した講演を行いました。
これまで金融機関にはITリスク管理といった守りの姿勢が強く求められていましたが、環境変化を踏まえ、ステークホルダーへの価値を創出する攻めのITガバナンスへの変革が重要になっている、金融イノベーションはいまや世界経済における重要なテーマだと訴えました。
2015年6月5日および9月18日に日本IBM様主催の顧客経営者向けClient Executive Programs「天城ITフォーラム 戦略的IT活用事例研究」において、「東京海上日動システムズのGRCと情報セキュリティ管理の態勢~価値創出を目指したGRC改革~」と題した講演をさせていただきました。
2015年3月6日に稲葉がソフトバンクグループ会社の皆様へ「東京海上日動システムズの GRC/情報セキュリティ管理 態勢 ~価値創出を目指したGRC改革~」と題した、ITガバナンス態勢整備事例についてお話させていただきました。
2014年11月20日にISACA国際本部オンライン論文誌COBIT Focus へ英語で投稿し掲載された論文です。
”Creating Value With COBIT 5 at a Tokio Marine Group Company”
同時に日本語版も作成・提供し、掲載されています。
日経クロステック2014.10.23号の記事『目指すは「守りながら攻める」内部統制! 東京海上日動システムズ3年間の挑戦』と題した記事が掲載されました。稲葉が日経コンピュータ記者の取材に対応した結果、記事とされたものです。
”トップの一言が、企業全体のその後の活動を大きく左右する。・・・東京海上日動火災保険グループの生損保各社が利用する情報システムを預かる東京海上日動システムズが「内部統制」の活動を大きく見直すきっかけとなったのは、トップのこんな一言だった。「リスク管理ばかりを重視し、チャレンジを忘れると会社がつぶれてしまう」・・・”
内容は、日経クロステックの以下リンク先より参照ください。ID・パスワードを持つ購読者であれば、以下リンク先より参照することができます。
目指すは「守りながら攻める」内部統制! 東京海上日動システムズ3年間の挑戦 | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)
2014年5月31日に東京で開催されたISACA国際本部の国際会議Asia Pacific CACS/ISRM 2014において、弊事務所長の稲葉が講演したものです。
日本語による講演でしたが、海外からの参加者のために英語版資料も投影して同時通訳サービスを提供しました。
講演資料(日本語)「価値創造を目指したGRC態勢の実践事例~COBIT 5が改革を強力に支援~」
トーマツ企業リスク研究所季刊誌「企業リスク」第42号(季刊2014.01)20-25ページに「インタビュー 企業リスク最前線 東京海上日動システムズ株式会社 価値創造を目指すGRC態勢」と題した稲葉へのインタビュー記事が掲載されています。
”企業価値を高める内部統制に取り組む
・貴社は、GRC態勢を構築して運用を開始したということですので、その点についてお伺いさせていただきます。まず、GRC態勢を構築した背景や狙いについて教えていただけますでしょうか。
稲葉 私は、これまで東京海上ホールディングに所属していて、東京海上グループ全体のITガバナンスを担当してきました。一通りの構築が完了したので今度はグループ会社のITサービス会社の体制やガバナンスについて取り組むことになりました。・・・”
内容については、企業リスク第42号を参照ください。
いくつかの大学図書館に所蔵されています。
また、バックナンバーは以下のサイトから入手することができます。
企業リスク2013年 のバックナンバー | 雑誌/電子書籍/定期購読の予約はFujisan